【モンスト】スフィンクス【激究極】攻略と適正キャラランキング
スフィンクスの攻略方法と適正キャラランキングを紹介しています。適正キャラのおすすめポイントや編成なども記載しているので、攻略の参考にして下さい。
スフィンクス【激究極】攻略と適正キャラランキング
スフィンクスの神化素材としての使い道
必要なモンスター | レア度 | 必要な運 |
---|---|---|
アトゥム | ★5 | 2 |
トート | ★5 | 3 |
クエスト情報
▼クエスト登場
クエスト名 | 聖獣が仕掛けし死の難問 |
---|---|
クエスト難易度 | 激究極 |
雑魚の属性 | 光属性 |
ボスの属性 | 光属性 |
ボスの種族 | 幻獣族 |
ボスアビリティ | なし |
スピードクリア | 18ターン |
タイムランク
クリアタイムによって貰えるポイントが異なる。1ptにつき1枚のメダルが入手可能。
Sランク | Aランク | Bランク | Cランク |
---|---|---|---|
6:50- | - | - | |
400pt | 200pt | - | - |
出現するギミック
ギミック | 対応アビ | 備考 |
---|---|---|
反射制限 | 貫通タイプ | 倒すと敵攻撃力アップ |
貫通制限 | 反射タイプ | 倒すと敵攻撃力ダウン |
ブロック からくりブロック | アンチブロック | - |
撃種変化パネル | - | - |
蘇生 | - | - |
ギミックの注意点
各ステージに反射制限と貫通制限が登場。しかも、倒すとそれぞれ、敵攻撃力アップ、ダウンの効果を発揮する。
対処のためには反射制限から倒し、貫通制限を倒し、効果を上書きたい。
よって貫通タイプを多く編成した方が立ち回りやすい。ただし、撃種変化パネルには要注意だ。
攻略のポイント
貫通タイプを多めに編成しよう
ギミックの注意点でも述べたが、撃種変化パネルも加味して、雑魚処理には貫通タイプがうまく噛む
同じモンスターを編成しない
スフィンクスが使用してくる伝染霧。同じモンスターがパーティー内にいると大きくダメージを受けてしまう。同じモンスターを編成しないようにしよう。
キラーをうまく組み入れよ
道中出てくる敵は全て幻獣族。「幻獣キラー」もしくは「カウンターキラー」を積んで、道中に生かそう。
スフィンクス戦の適正モンスター
ボス戦(スフィンクス)の攻略手順
1ステージ
反射制限、貫通制限の順に倒す
▼攻略手順/ポイント
1. 手前の反射制限2体を倒す
2. 奥の貫通制限2体を倒す
3. 中央のトリケラを倒す
▼解説
貫通タイプでまずは手前の反射制限を倒す。
反射制限を倒すことで敵の攻撃力が上がるため、次のターンは反射タイプで奥の貫通制限を倒そう。
2ステージ
ステージ1同様、反射制限、貫通制限の順に倒す
▼攻略手順/ポイント
1. 反射制限2体を倒す
2. 貫通制限1体を倒す
3. スフィンクスを倒す
4. 残りの敵を倒す
▼解説
先ほどのステージ同様、反射制限を倒して、貫通制限を倒し、スフィンクスの攻撃力を下げておく。
それからスフィンクスを集中して倒す。
もし反射制限らを蘇生されたら、反射制限らを倒した後、必ず貫通制限を倒して、攻撃力を下げておくこと。
3ステージ
ステージ1,2同様、反射制限、貫通制限の順に倒す
画像準備中
▼攻略手順/ポイント
1. 反射制限2体を倒す
2. 貫通制限1体を倒す
3. スフィンクスを倒す
4. 残りの敵を倒す
▼解説
立ち回りはステージ2と同じ。反射タイプはボスが左上の壁を利用してボスを倒そう。
ボスバトル1
反射制限、貫通制限の順に倒し、攻撃力を下げた状態でスフィンクスを倒す
スフィンクスのHP | 約280万 |
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▼攻略手順/ポイント
1. 反射制限を倒す
2. 貫通制限を倒す
3. スフィンクスを倒す
4. 残りの敵を倒す
▼解説
ボス戦も同じ戦略でいい。
反射制限、貫通制限の順に倒し、ボスの攻撃力を下げてから、倒しにかかろう。
ボスバトル2
反射制限、貫通制限の順に倒し、攻撃力を下げた状態でスフィンクスを倒す
スフィンクスのHP | 約415万 |
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▼攻略手順/ポイント
1. 反射制限を倒す
2. 貫通制限を倒す
3. スフィンクスを倒す
4. 残りの敵を倒す
▼解説
基本的に第1ステージと同じ戦略。
ボスバトル3
反射制限、貫通制限の順に倒し、攻撃力を下げた状態でスフィンクスを倒す
スフィンクスのHP | 約560万 |
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▼攻略手順/ポイント
1. 反射制限を倒す
2. 貫通制限を倒す
3. スフィンクスを倒す
▼解説
基本的な戦略はやはり同じ。たまったSSで一気にボスを倒そう。
「スフィンクス」攻略感想まとめ
激究極ではあるものの、手順さえ踏めば、難易度はそんなに高くない。
適正のあるキャラクターがある程度揃っているなら挑戦してみよう。