【モンスト】アルラウネ【極】攻略と適正キャラランキング
アルラウネの攻略方法と適正キャラランキングを紹介しています。適正キャラのおすすめポイントや編成なども記載しているので、攻略の参考にして下さい。
アルラウネ【極】攻略と適正キャラランキング
アルラウネの神化素材としての使い道
必要なモンスター | レア度 | 必要な運 |
---|---|---|
ガウェイン | ★5 | 4 |
グィネヴィア | ★5 | 1 |
ジャバウォック | ★5 | 5 |
クエスト情報
▼クエスト登場
クエスト名 | 妖艶野菜の熱い夜 |
---|---|
クエスト難易度 | 極 |
攻略難易度 | ★★★・・・ |
雑魚の属性 | 火 |
ボスの属性 | 火 |
ボスの種族 | 幻獣族 |
ボスアビリティ | 鉱物キラーM |
スピードクリア | 20ターン |
タイムランク
クリアタイムによって貰えるポイントが異なる。1ptにつき1枚のメダルが入手可能。
Sランク | Aランク | Bランク | Cランク |
---|---|---|---|
2:40 | 6:40 | 10:40 | - |
80pt | 40pt | 30pt | 20pt |
出現するギミック
ギミック | 対応アビ | 備考 |
---|---|---|
ビットン | ビットンブレイカー | 1ターンで逃走し、重力バリアを展開 |
エア重力バリア | アンチ重力バリア | - |
ギミックの注意点
各ステージにビットンが登場するが、1ターンで逃走し、重力バリアを展開していく。
ビットン対策をするのもよいが、アンチ重力バリアを持つキャラクターを連れて行く方がよいだろう。
攻略のポイント
アンチ重力バリア持ちの採用
各ステージのビットンの設置する重力バリアが厄介。
アンチ重力バリアのアビリティを持つキャラがいると攻略がスムーズになる。
全くいなくともクリアは可能だが、連れていくことをお薦めする。
水属性パーティがおすすめ
道中の敵もボスも全員、火属性である。
被ダメージを押さえつつ、ダメージを狙うため、可能な限り水属性でパーティを編成しよう。
幻獣キラーは不要
アルラウネの種族は幻獣族であるものの、キラーを採用するほどのことはない。
ジャバウォック戦の適正モンスター
ボス戦(ジャバウォック)の攻略手順
1ステージ
▼攻略手順/ポイント
1. ガスマスクを倒す
2. バゴーン(火)を倒す
▼解説
ビットンは逃走後、下記のように画面中央に重力バリアを展開する。
とはいえ、敵の火力は大したことないので、落ち着いて敵をさばいていくだけ。
2ステージ
※次回開催時に画像を追加します。
▼攻略手順/ポイント
1.中ボス以外の敵を倒す
2.中ボスを倒す
▼解説
雑魚が弾幕を張るような形で中ボスを守っているので、
まずはこれらを一掃しよう。
また、以降のステージからは、ビットンが展開した重力バリア上に、ボスが固定ボムを投下してくる。
このステージの中ボスでも5000ほどのダメージを受けてしまうので、
重力バリアに捕まらないよう注意したい。
ボスバトル1
アルラウネから倒そう
アルラウネのHP | 約140万 |
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▼攻略手順/ポイント
1. アルラウネを倒す
2. 残りの敵を倒す
▼解説
アルラウネ自身がそんなに強くないので、先に倒してしまおう。
ボス左横のスペースで反射タイプでカンカンできれば簡単に削れる。
ボスの上部には重力バリアが展開されているため狙いづらいが、
アンチ重力バリアのアビリティを持つキャラならここも狙い目だ。
ボスバトル2
雑魚から倒そう
アルラウネのHP | 約180万 |
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▼攻略手順/ポイント
1. アルラウネ以外の敵を倒す
2. アルラウネを倒す
▼解説
このステージでは、アルラウネの上下にGB重力バリアが展開される。
雑魚がいる状態では狙いづらいので、雑魚処理を優先して、アルラウネが狙える環境を整えよう。
ここでもアンチ重力バリアのアビリティを持つキャラならAGB持ちであれば、ボス右の隙間でのカンカンも狙える。
ボスバトル3
ボスの左下に入り込もう
アルラウネのHP | 約230万 |
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▼攻略手順/ポイント
1.聖騎士を倒す
2.雑魚を倒す
3.アルラウネを倒す
▼解説
重力バリアが下記のように展開されるため、ボスの左または下のスペースに入り込めれば、
被ダメを押さえられ、またダメージアップが狙える。
また、攻略手順には周りの敵からと記載したものの、基本的にアルラウネのHPは高くないので、
最終ステージではボスだけ狙いに行くのもアリだ。
貯めたストライクショットを思いっきりぶつけよう。
「アルラウネ」攻略感想まとめ
重力バリアに少し気を付ける必要があるぐらいで、比較的難易度は低め。
「アルラウネ」の持つ対鉱物族の能力は、今のところ生かす機会は少ない。
今後、日の目を見る機会があるかもしれないが、とりあえずは神化素材用に集めておこう。